港南台地区シルバークラブ連合会文化講演会

演題:高峰譲吉博士物語

 港南台地区シルバークラブ連合会文化部では地域在住のいろいろな分野の方々にお願いして楽しい講演会などを年に4〜5回行ってきました。今までに奥の細道、帆船と航海の話、航空パイロットの話、戦争体験談そして東京下町に残る江戸散策などを実施しました。

 今回は港南台(横浜市)にお住いの、NPO法人 高峰譲吉博士研究会理事長(当時)の石田三雄さんにお願いして講演会を実施しました。

 タカジアスターゼやアドレナリンの名前や作用は知っていてもそれが100年以上も前に高峰譲吉博士によって世界で最初に創製された薬品であること。
 その成功に多くの日本人科学者の協力があったことは今回の講演によって皆さんは知ったと思います。

 高峰譲吉博士はワシントンのポトマック河畔への日本の桜苗の寄贈に尽力され、日米友好に貢献されたこと、そのポトマックから横浜山手の外国人墓地に里帰りした桜が毎年見事な花を咲かせていることなど話して頂きました。
 港南台地区及び近隣からシルバークラブの仲間が62人聴講し、全員に科学伝記マンガ「高峰譲吉博士物語」を頂きましたので、家に持ち帰って家族で楽しむことが出来ました。

写真は、6月25日の講演会で説明されている石田理事長(当時)

(記事作成:平成28年6月25日、文責:港南台地区シルバークラブ連合会文化部)

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